11Mar
ストレスが溜まっていると、花粉症の症状が悪化したご経験はありませんか?
花粉症とストレスにはどんな関係があるのでしょうか。
今回は手軽にできるストレス対策もあわせてご紹介します。
花粉症はストレスによって悪化する?
ストレスは、自律神経を狂わせたり免疫力を低下させてしまいます。すると免疫のバランスが崩れ、花粉症の症状が悪化してしまうのです。
ストレスを感じると、ストレスホルモンと呼ばれるホルモンの分泌が増えて交感神経の働きが活発になります。すると血管は収縮して血圧や心拍を上げると同時に、血流が悪くなって体温が下がり腸のぜんどう運動が鈍くなったり、鼻の粘膜の機能が影響を受けることによって花粉症の症状が悪化してしまうのです。
花粉症の原因であるストレスってたくさんある!
そうはいっても仕事のストレスや人間関係のストレスなど、なかなか発散は難しいという方も多いでしょう。
実は、精神的なストレスだけではなく、肉体的なストレスなども花粉症が悪化する原因になります。
睡眠不足
睡眠不足はホルモンバランスが崩れる原因になります。鼻詰まりがひどい時は睡眠中に口呼吸になってしまい、睡眠の質が低下してしまいます。
運動不足
運動不足だと筋肉の量が少なくなって体内の熱量が少なくなります。すると免疫細胞の活動が低下してしまって花粉症が悪化するのです。適度な運動をすることは気分転換にもなりますよ。身体を動かすことで新陳代謝がよくなり筋力がアップし、体温が上がって免疫細胞を活性化させることができます。
飲酒
お酒を飲むと眠りが浅くなって疲れが取れません。習慣的にお酒を飲む人は、二日酔いなどで肝機能が低下して免疫力が下がることで花粉症の症状が悪化してしまいます。
喫煙
タバコは毛細血管を細くする作用があり、血流が減ることでストレスを感じてしまいます。また、花粉症によって過敏になっている鼻や喉の粘膜が、タバコの煙によって傷ついてしまって炎症を悪化させてしまうことがあります。花粉症を悪化させないためには禁煙することをおすすめします。
知らず知らずのうちにストレスが免疫機能を低下させ、花粉症の症状を悪化させている可能性があります。
添加物の多い食事、脂っこい食事
これらの食品ばかりを食べ続けていると、胃腸が弱って免疫力が下がります。腸内環境が悪化すると悪玉菌が増えてしまいますので、バランスのいい食生活を心がけることが大切です。
手軽に始めるストレス対策はこれ!
ストレスを解消におすすめなのが、運動です。運動することで自律神経が整ってきますので気持ちが安定してきますよ。
毎日手軽にできるおすすめの運動をご紹介します。
ストレッチ
ストレッチは肩こりや腰痛対策にもなりますので、お勧めです。普段動かさないところを意識して動かすことで、思った以上に効果があります。激しい動きじゃないのに体の色々なところが伸びる感じがとても気持ちよくて、ストレッチをした次の日は体がスッキリする感じがしますよ。
ウォーキング
毎日の買い物や用事で出かけるとき、車ではなく歩いて出かけてみてください。仕事に電車で通っている人はひと駅手前で降りて歩いてみる、エレベーターやエスカレーターに乗らずに階段を使ってみる、などと少し心掛けるだけでいいですよ。万歩計を付けてみると、目標ができて楽しいです。
スクワット
有酸素運動は自律神経の働きを整えてくれる効果がありますが、花粉症の時期にはなるべく外に出たくないですよね。そのため、ジョギングなどより、室内で手軽にできる「スクワット」は特にお勧めです。
運動の他にも、自分が好きなことをする時間を大事にしましょう。「楽しい」「嬉しい」という気持ちを感じることが大切ですよ。他にも「一人カラオケ」や「泣く」というのもお勧めです。大声を出すとモヤモヤした気持ちがすっきりするし、絶対に見たらなくという映画やドラマを見て号泣すると、泣いた後はすっきりします。
まとめ
花粉症は「自分の気持ち」が症状にかなり影響してきます。症状を悪化させないために、ストレスをため込まないように過ごすことを心掛けましょう。
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