28Apr
写真:京都フリー写真素材
京都の三大祭の一つである葵祭は、京都の夏の風物詩で多くの人が見学に訪れています。
初めて行く場合、どのルートを通るのか時間帯や雨天時はどうなるのかなど分からないことがいろいろありますよね。
そこで今回は、葵祭についてのあれこれをまとめてみました。
葵祭2015の日程やルートの時間は?
平安時代中期より行われてきた王朝の伝統行事である葵祭。
昔は「祭り」と言えば葵祭と言われるほど有名なお祭りだったようです。
葵祭と呼ばれる由来は、祭に使用する牛車(御所車)や衣装、牛や馬など全てが葵の葉で飾られたことから来ており、続く自然災害の影響で五穀が実らなかったことがきっかけだそうですよ。
葵祭の日程やルート、見どころなどはこちらです。
京都御所(AM10:30)出発→堺町御門(AM10:50頃)→丸太町通→河原町通→出町橋(AM11:15頃)→下鴨神社(AM11:20)到着
下鴨神社(PM2:20)出発→洛北高校前(PM2:40頃)→北大路通→北大路橋(PM2:50頃)→賀茂川沿い→御園橋→上賀茂神社(PM3:30)到着
行列通過時間はあくまで予定時間です。
その日の交通状況や運行状況でずれがあることもありますし、多くの人が集まるので早め早めの行動がおすすめ!
葵祭の見どころは?
平安貴族の衣装を身に着けた500人以上の人々の行列は圧巻!
色鮮やかで優雅な雰囲気を醸し出す行列に、日本の歴史を感じることが出来るでしょう。
今はあまり見る機会のない御所車をはじめ飾られた牛や馬、花笠などの装飾品に目を奪われます。
また、行列の中心である斎王代は一般人から選ばれ、斎王が身に着ける十二単も見どころの一つです。
葵祭は行列だけでなく、上賀茂神社や下鴨神社でさまざまな神事が行われます。
5月1日には上賀茂神社で競馬会足汰式(くらべまえあしぞろえしき)という無形文化財に指定された神事が行われ、5月3日には下鴨神社で流鏑馬(やぶさめ)を見ることが出来ますよ。
また、10人がずらっと並び矢を放つ百手式というものもあります。(下鴨神社)
>>【関連記事】葵祭の有料観覧席とは?おすすめの場所や斎王代の選び方は?
葵祭のアクセス方法!
では、葵祭のスタート地点である京都御苑へのアクセス方法をご紹介しましょう。
車でのアクセス方法
名古屋方面からお越しの方は…
名神高速、京都東IC降りる→国道1号線(東海道線)方面へ→烏丸五条を右折→烏丸中立売付近駐車場から徒歩→京都御所到着
大阪方面からお越しの方は…
名神高速、京都南第一IC降りる→京阪国道直進→京阪国道口右折→九条油小路左折→七条堀川右折→烏丸七条左折直進→烏丸中立売付近駐車場から徒歩→京都御所到着
近くの駐車場は、朝早く行かないとすぐに満車になってしまいます。
当日は交通規制と多くの人が集まることで車は混雑してなかなか進まないことも…。
また、大通りから外れると一方通行の道が多く迷いやすいので要注意です。
公共交通機関でのアクセス方法
葵祭には、バスや地下鉄などの公共交通機関を利用することをおすすめします!
市バス:JR奈良線京都駅から東福寺駅下車。京阪本線へ乗り換え出町柳駅へ(トータル約30分)、市営バス(203系統)で同志社前駅下車→徒歩約5分→京都御所到着
地下鉄:京都市営地下鉄烏丸線京都駅から今出川駅下車(約10分)烏丸通りを南(京都宮内庁事務所方面)へ徒歩約15分/同線、丸太町駅(京都駅から約7分)から烏丸通りを北(児童公園方面)へ徒歩約20分→京都御所到着
今出川駅からもバスが出ています。
公共交通機関でも混雑が予想されますので早め早めの行動を取りましょう。
葵祭が雨天の場合はどうなる?
5月15日に雨が降った場合、順延となり次の日の16日に開催されます。
順延のその日も雨だと、残念ながら今年は無しということに…。
雨天順延の判断は、当日朝6時にされます。
京都市観光協会のホームページで確認することが出来ますよ。
まとめ
スタート地点である京都御苑や下鴨神社の参道には、有料の観覧席があります。
競争率は高いですが、確実に見たい方は利用してみては?
料金は1席2,050円で京都市観光協会、ネットやコンビニ、旅行会社で購入できるようです。
葵祭は当日だけではなく、他にも神事が行われます。
平安の衣装を身にまとった人が馬の上から的を射る流鏑馬は圧巻で多くの人が集まる有名な神事です。
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