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寒いから布団から出られない!冬に布団から出る方法7選!

冬の朝、サッと起きれていますか?
寒くて布団からなかなか出られない…てついつい二度寝。。
なんて人も多いのではないでしょうか?

すんなり布団から出られる方法があったら知りたいですよね!
今回は、私が実際に行っている方法も交えてお伝えします。

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寒い…冬に布団から出られない理由

なぜ、冬は布団から出られないのでしょうか?

まず、冬は日照時間が短く、日照時間が短いと、当然夜の時間が長くなって睡眠時間が長くなりがちなんです。日が昇るのが遅いため、太陽の光によってリセットされる体内時計がズレやすくなってしまうことも、なかなか起きられない原因なんです。

また、冬は部屋の温度も低いので、朝が近づいてもなかなか体温が上がらず、起きにくいという理由もあります。急な温度変化は予想以上に体に負担がかかることなんです。

寒い朝に布団から出られない原因は、気持ちの問題だけではなく、布団の中と室温の温度差に関係があるのです。

冬もすんなり布団から出る方法7選!

それでは、布団から出る方法をお伝えしますね!

布団から出る基本的なやり方

まずは一般的な方法を4つご紹介します。

エアコンのタイマーを起床前にセットする

起床時間の30分前くらいにエアコンのタイマーをセットしておきましょう。すると、ちょうど起きる時間くらいには部屋が暖かくなっているので、布団から出やすい状態になっています。

布団の中で体を動かす

目が覚めた後に、簡単なストレッチなどを布団の中でしてみてください。体の血行がよくなると体温が上がってくるので、布団から出やすくなります。特に決まった動きはありませんので、自分ができることなら何でもいいですよ。手足を動かすだけでもいいですし、耳を引っ張ってグルグル回すだけでもツボが刺激されます。

寝る前のスマホやパソコンの使用を控える

質のいい睡眠をとることも、すんなり起きるためには大切なことです。スマホやパソコンのブルーライトは脳を活性化させてしまいますので、寝る前には控えましょう。ぐっすり眠れると、朝スッキリ起きることができますよ。

カーテンを開けるか電気をつける

目が覚めた後、カーテンを開けて太陽の光をあびてみましょう。
設定した時間に自動でカーテンを開けてくれるグッズなんかもあります。笑

カーテンでなくても、部屋の電気をつけるのも◎。明るい光を浴びると、体内時計がリセットされて脳が起きる準備ができて起きることができますよ。

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私が実際にしている方法

私が行っている方法はこちらです!

簡単なストレッチ

目が覚めた後、布団の中で「深呼吸」、「伸び」、「背骨を丸くする」という簡単な動きをしています。「背中を丸くする」というのは、仰向けで両膝を抱えておでこを膝に近づけて体を丸くするストレッチです。寝ている間に伸びてしまった背中と腰を、体を丸くすることでほぐすことができます。

床暖のスイッチを入れておく

寝室を温めるだけでは、起き上がることはできてもリビングまでなかなか行けないんですよね。床暖のタイマーを入れておくと、部屋全体がじわっと温まるので起きやすいです。深夜料金の時間帯にタイマーをセットして温めておくと、電気代も助かるのでおすすめですよ。

布団の横に上着を置いておく

寒すぎて布団から出られないということが多いので、布団のすぐ横にフリースやはんてんなどの厚めの上着を置いておきます。布団の中で上着を着てから起きることもありますね。

まとめ

他には、朝起きる楽しみを作っておくのもよいですね。朝食に美味しいパンを買っておくとか^^

自分に合った方法を見つけて、朝の時間を有効に使いたいですね。

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