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熱中症対策の水分補給 高齢者の水分摂取量の目安や飲み物は何がいい?

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高齢者の場合、熱中症対策の水分補給はどのようにしたらいいのでしょうか?
水分量の目安や飲み物はどんなものが良い?
今回は、高齢者の熱中症対策の水分補給について摂取量や飲み物の種類、水分摂取時の注意点についてお伝えします。

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熱中症対策に水分補給 高齢者の摂取量の目安や摂取方法

暑い季節、熱中症対策には水分補給が欠かせませんね。
高齢者の場合、熱中症対策にどれくらいの水分をどのように摂取するのが良いんでしょうか?
目安や注意点摂取方法についてお伝えします。

高齢者の水分摂取量の目安

1日の水分摂取量は、1.5リットルのペットボトルを1本以上が目安とされています。摂取した水分は、尿や汗で水分は排出されます。
排出された水分は体内でも作られますが、それだけでは補えません。
そのため、飲んだり食べることで水分を摂取する必要があります。

高齢者は水分の取りすぎにも注意

高齢者の水分の取り過ぎは、夜に度々目が覚めてトイレに行く夜間頻尿に繋がることも…
深い眠りが出来ず睡眠不足になってしまったり、暗い中歩くことで転倒してしまう危険も出てきます。
また、心臓疾患や腎臓疾患を患っている場合は摂り過ぎると病状を悪化させてしまうことから量が制限されていることもあります。

高齢者の水分摂取方法

高齢者の人が水分をあまり取ってくれないということもありますよね。
そんな時は、ジュースを凍らせてシャーベットにしてみたりかき氷を作ってみてはいかがでしょうか?
粉末寒天を使って普段の飲み物をゼリーにするのもありです。
水分量の多い果物やお味噌汁など水分を多く含む食事を増やすという方法もあります。
心理的なことで言うと、「飲まないといけない」という雰囲気を出すことで飲んでくれないことも…
運動をしたり、コップにお茶を入れて手渡し自分のタイミングで飲むなど、自発的に飲むような工夫をしてみましょう。

歳をとると「感じる」ことに鈍感になります。
痛い・熱い・冷たいなど肌で感じることから「お腹が空いた」「喉が渇いた」「トイレに行きたい」などの生理的な現象まで広い範囲で感覚が鈍くなるんですね。
そのため暑い時期は、介護側が意識して水分補給をさせないと本人は喉の渇きを感じにくくなっているので、自分で水分補給をしないということも…毎日、意識して飲んでもらうようにしましょう。

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熱中症対策の飲み物 高齢者もスポーツドリンクがいい?

熱中症対策の代表的な飲み物として知られるスポーツドリンク…
高齢者にも熱中症対策になるんでしょうか?
スポーツドリンクが熱中症対策になる場合とそうでない場合をご紹介しましょう。

スポーツドリンクが熱中症対策になる場合

高齢者でも、畑仕事で長時間作業をする人や退職後も野外で働いている人はスポーツドリンクが熱中症対策になります。
私の義父は70代で警備員として野外で誘導の仕事をしているのですが、5月頃からすでに暑い日が続くため1リットルのスポーツドリンクを毎日持って出ています。また、休日は畑仕事をするのでその時にもスポーツドリンクを持って出ています。
ただ、日常でお茶代わりに飲むことはありません。
多く汗をかく時には、スポーツドリンクが熱中症対策になりますよ。

スポーツドリンクが熱中症対策にならない場合

口当たりが良くて飲みやすいスポーツドリンクは高齢者の人にも好んで飲まれていますね。
ですが、運動量の少ない高齢者にとっては飲み過ぎるのは良くありません。
毎日スポーツ飲料を飲んでしまうと、塩分の摂り過ぎや糖分の摂り過ぎで体を壊してしまうことがあります。
塩分を摂り過ぎるとむくみの原因になったり高血圧症になり、場合によっては心疾患や腎臓疾患を患ってしまうことも…
お茶代わりにスポーツ飲料を飲むのは止めておきましょう。
熱が出て大量に汗をかく時はスポーツドリンクを飲むと良いですよ。

スポーツドリンクは誰でも熱中症対策になるわけではありません。
スポーツドリンクは運動で大量に汗をかいた時に体の水分と塩分を補う用として作られた飲料です。
運動量が少ない人にとっては熱中症対策にならないので注意しましょう。

まとめ

高齢者は感覚が鈍感になるので、水分補給は介護する人が時間を決めたり量を決めてこまめに飲んでもらうように心がけましょう。
ただし、適切な摂取量はその人によって違います。かかりつけのドクターとも相談しながら過剰摂取にならないように。
飲む種類は、スポーツドリンクなどの味が付いているものの割合は減らし、お茶や水を多めに摂るようにしましょう。

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